WANNA - 夜を埋め尽くせ CD

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DEFORMATION QUADRICがなにやら活発に運営しているレーベル、RED TAMBOURINEから、D.QUADRICが収録されてないファーストタイトルをリリース。D.QUADRICのVo.タクが在籍したHATSURIのドラマーや、D-CLONEでベースを弾いていたユウタロウがギターボーカルをつとめる長崎スリーピースパンクロック!5曲入りミニアルバムです。
なりふりかまってられないこのガムシャラ感がRED TAMBOURINEのレーベルカラーに成りうるのかもしれない、ブルーハーツなど弾けるパンクロックをより粗野にプレイした、諦めたフリして諦められなかった奴らによる日本語パンクロック全5曲収録。



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長崎を拠点に活動している3ピースパンクバンド『WANNA』がファーストシングル「夜を埋め尽くせ」をリリース!!
地元長崎に戻り、しばらくバンド活動を離れていたユウタロウ(ギター・ボーカル)が、込み上げるフラストレーションを爆発させるが如く始動させたWANNA。ドラムには、同じく地元長崎でくすぶっていた、すっくんを迎えて作り上げられたそのサウンドは、バリバリのノイズコアでなくホコリ臭い100%PURE PUNKROCKだった!!

全編通して聴き込むと、何故彼らがキャッチーなフィンガーズ・パンクロックと日本語のリリックをチョイスし、融合させたのかその訳が分かるはず!STIFF LITTLE FINGERSやスタンスパンクスのサウンドに誘発され作り上げられた楽曲とのことだが、吐き出された歌詞は、青春とか、情熱とか、そんな小便臭い能書きは皆無!

全編わたって夜、孤独、光など、真夜中の雑踏がよく似合う内向的で独り言のような思いと、その殻をぶち破るための起爆剤的なアプローチが詰まっているハードなサウンドに仕上がっているのだ!

硬いギターの感触はやはりハードコアパンクっぽく聴こえてしまうし、凶暴さも感じられる。
そこがWANNAの持ち味だったりする。

そして音源を聴いた後は歌詞を覚えて是非ライブに足を運んでほしい。WANNAが奏でる、ガーッ!と押し寄せる音圧と歌詞が絡み合ったパンクロックが貴方の脳みその隙間に突き刺さることだろう!
text by 木原英夫
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