UNSKILLED LAB - infinity space CD

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2,200円

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四日市PUNK SHOP、VORTEXも運営するバンケイコその人による魅惑の実験室、アンスキルドラボ。自主にてリリースの2019年1stアルバム。全12曲入りのデジパック仕様です。

ボーカルからベース、リズムボックス、シンセなど全てバンケイコ一人でトライ&エラーを重ね生成し精製するサウンドでPUNKにはアナタには宇宙の体積分の可能性があると公表する全12曲のステップ。

バンド形態での2016年自主リリースの7インチの2曲(01,12)もソロバージョンでの収録。
MALIMPLIKIとのスプリットカセットの3曲、V.A TYPICAL GIRLS VOL.3収録曲(06)もリマスタリングにて収録。The C-3'sのWILD WINDのカバーも収録です。






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「初めまして、NASAの方から来ました。」
すべての質量を「無」にしてしまうブラックホールでさえ説明しようとしてしまう人類。
野暮ったいったらありゃしない。

それでは説明させていただきます。
高齢化と過疎化、パブレスト化がまるで高度経済成長時代の幻影をハーメルンとして笛の音に妄信的に猛進する三重県四日市市において、
全てが終わった世界における部族最後の生き残りKeiko Ban/Unskilled Lab。彼女はDaniel Miller/The Normalと同じ心持ちを持つ、と思っている。
今作は、部族の祭りに欠かせない音楽経典、古典ではなく新書、書き下ろしの祭囃子。

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トレイに盤を載せる
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ブラックホールに吸い込まれ「無」になる。

人類は「初めて」の地平で、自身の「説明のつかないもの・こと」に遭遇した時、
それぞれ過去の経験の蓄積から瞬時に無数の引き出しを開け閉めして似たようなものを目の前に置き、ひとまずの安心を得る。
「説明」がつかないことが怖いからだ。
ブラックホールでさえ、「説明」しようとする。
抱かれろ、この果てしない空に抱かれろ。

「初めまして、NASAの方から来ました」
だいたい説明するやつの言うことなんか、知るに値しない。
まずこの盤をトレイに載せることから人類の新しい一歩が始まるのだ。

安田幸宏 (antoniothree)