POVLACION / DESPERDICIO - antibioticos split TAPE

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モス田モス蔵による仙台MOTHPERDICIO TAPESから、HAAVAやSKIZOPHRENIA!メンバーらによるポブラシオンと、仙台RAWESTデスペルディシオ。国内拠点のスペイン語パンク2バンドによる8曲入り2020年split TAPE!

Side AのPOVLACIONは閃光のように鋭く切り裂くUK82+SPANISH PUNK的ハードコアの疾走から、スペイン語圏ロウパンクの熱量を体現する2曲目にお相手DESPERDICIOのカバー、そしてESKORBUTOの名作『ANTI TODO』の1曲目を飾る名曲"HISTORIA TRISTE"カバーと全4曲収録。

対するSide BのDESPERDICIOはOVERTHROWからの7"をはじめ、仙台を拠点に長く活動を続ける存在。原始的なビートを叩きつけこちらもスペイン語であふれ出すパッションで疾走する2曲に、お相手POVLACIONのカバー、そしてRIPの"ODIO A MI PATRIA"カバーで締める4曲。

全8曲収録インサートつき、テープ本体にもプリントが施されたプロコプーです。





2019年にPOVLACIONボンド氏の招聘により敢行されたコロンビアのDEAD HEROジャパンツアーの際に両バンドにより発案、構想されていた作品。COVID-19の影響もあり制作が中断されていたようですがこのたびようやくリリース。
各バンドオリジナル2曲、カバー2曲ずつ収録した全8曲入り。
ジャケのガビッたアートワークはレーベルオーナーであるモス田モス蔵のしごとです。

そしてSUDORの中心人物、エクトルによるコメントが以下!
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『POVLACIONが鳴り始める!Arrrrgh!なんという狂気!スピード、マッドネス、汗と叫び。繰り返す日常と退屈の中で私たちを抑圧する世界への反逆。止まることのないドラム。常識を覆すエナジー。ベースとギターはサウンドと融合しながら、ネックを掻き鳴らし、アンプから吐き出している。そしてボーカル.........本当に驚いたよ。シンガーの悲痛で、やけくそな声色は本当に素晴らしいし、歌詞のスペイン語の響きの良さにも驚いた。これは、リアルだ。
POVLACIONサイドの最後の曲、"HISTORIA TORISTE"。私がパンクになって以来、世界の中でもフェイバリットなバンドの曲だ。本当に興奮したよ。この曲はとても悲しく、いつでも目前に現れる死を連想させる。それらは、ESKORBUTOのたくさんの曲に反映されているんだ。ここスペインではHISTORIA TORISTEをプレイするグループはたくさんいるけど、POVLACIONの様に演奏はできていない。POVLACIONは全ての解釈が完璧だ。ベース、ギター、ドラム、そして日本からもたらされる、バスク州サントゥルス生まれかのような彼の発声........

Arrrrgh!そして今、DESPERDICIOが鳴り始めた。ここに狂気がやって来る。彼らのテープやレコードを所有しているし、PORTADORES DEL TINGA TINGAの訪日ツアーで共演した仙台、足利のふたつのギグを決して忘れることはないだろう。
1曲目は、まるで地獄。はりつくノイズ。慣れ親しむ音。速さと狂気の叫びは悪魔が絶望を吐き出している様だ。2曲目。スローで、数々のイベリアのパンクソングや、バラッドを思い起こさせる。コンサートにいるすべての人間が、嗚咽することを選ぶだろう。狂気と狂乱は繰り返し、RIPの"ODIO A MI PATRIA"の素晴らしいバージョンで彼らのサイドを締めている。
私たちを刑務所に閉じ込め、殴打し、屈辱を与え、金持ちのために労働をさせる国家に対する私たちの歌。今、彼らはそんな歌を歌っている。母国への憎しみは普遍的であり、このサウンドで彼らはそれを証明するだろう。
Arrrrgh!ビールが無くなったのでまた叫ぼうか。私はもう1杯手にいれて、もう一度これを聴くつもり。
このテープを作り上げた、DESPERDICIO、POVLACION、MOTHPERDICIO TAPESに心から感謝を。この困難で、不確実で、危険な日々。今日の様な1日にこれ以上のサウンドトラックは考えられないだろう。』

Héctor (SUDOR)