黒色エレジー(KOKUSHOKU ELEGY) - 1985-1989 2xCD

販売価格

3,696円

女性Vo.Kyokoの黒く艶やかな存在感が際立つ、岡山出身の80'sニューウェーブ/ポジパン、黒色エレジーの3枚の12"やコンピ参加曲をまとめた14曲をDisc 1に、そして89年大阪エッグプラントと京都どんぞこハウスでのライブ12曲をDisc 2に収めリマスタリングした2枚組CDがSUPER FUJI DISCSよりリリース。ブックレットには岡山ミュージックシーンに古くから深くかかわる能勢伊勢雄氏の解説も掲載。

英国NW/POST PUNKの洗礼を受けたダーク/サイケデリックなサウンドながら、日本語によるKyoko氏の優美幽玄なボーカルなど、"和"のテイストも絶妙に含ませた世界観をアウトプットしていた全26曲収録。






+ + + + + + + + + + + + + + + + + +
圧倒的な存在感のキョウコのボーカルは、低音から高音への躍動感は天才的であり、ヘヴィでメタリックかつ変幻自在なアンサンブルのバンド・サウンドと相俟って、奥深い響きとシャープで澄んだ世界が調和し、エネルギッシュな解放感が全体を貫いている。
また、日本語の響きを活かした歌詞がイマジネーション豊かに鮮やかだ。

1985年のコンピレーションカセット、1st 12インチEP「黒色エレジー」(1986年)、2nd 12インチEP「黒色エレジー」(1988年トランス)、3rd 12インチ「神々のレース/虹と蛇のブルース」(1989年)などのスタジオ録音14曲で編成したディスク1(1993年SSE発売「Esoderic Mania」と同内容)と、1989年のライブ録音より12曲で編成したディスク2、その2枚組CDとして、中村宗一郎のマスタリングにより、さらに全く新しい音空間が出来上がった。

監修:イトケン 解説:能勢伊勢雄