Tokiyo Ooto & Orhythmo - lay Nursery Rhymes and Children's Songs(童謡と子供の歌を唄う)CD

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2,750円

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古い子供の歌をエレキギターとベースを伴奏に唄って顕われたこの深淵な幻想世界――。聴く者を奥深い森の中に誘い込む、フォークロアとドリームポップとスロウコアを貫くかのようなアレゴリックな童謡集。

これまでにもソロ作品が数タイトル入荷、以前にはand summer club(SHEER MAG大阪編にも出てくれました)でも活動したTokiyo Ootoと、she luv itやImpending Civil Extinctionなど、幅広いフィールドで活動するFLUXが20年近く続けているソロプロジェクトorhythmoによるユニット、2024年の自主1st CDに次いで2ndアルバムを2026年EM Recordsからリリース。

1stアルバムは一発録りにて制作されていましたが今回はより綿密なスタジオワークにて紡がれた、淡く包まれるような優しさと幻想性、そしていつも寄り添ういくらかの不安を肯定するような全46分収録。


*前作入荷時のなかなかうまいこと書けたナイスなキャプションもご参考までに。
http://www.punkanddestroy.com









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And Summer Clubや豊田道倫バンドのメンバーを務めた大阪の音楽家Tokiyo Ootoこと大音斗紀世と、ハードコアを出自とする同じく大阪のアーティスト、Orhythmo(オリズモ)のデュオは、大音がイギリスの古い童謡のカセットテープを聴いて創作心をかきたてられたことにはじまり、その創作を実現させる上でのキーマンとしてオリズモに声をかけ、2023年に結成されました。
ソロではエレキギターのループエフェクトを駆使したベッドルームミュージックをプレイする大音と、無限に沈んでいくようなエレキベースのドローン演奏に秀でたOrhythmoの組み合わせは、最初から高いポテンシャルを持ち、この確信犯的なデュオが「大人のための子守歌」をコンセプトに掲げ、大阪・LMスタジオで一発録りした1stアルバム『If All The World Were Paper』(2024年)を自主リリース。2ndアルバムとなる本作『Play Nursery Rhymes and Children's Songs』は、彼らが手に入れた特殊な世界をより緻密に音響化して発展させ、物語絵本を出版するイメージで取り組まれました。4曲中2曲は、滋賀県の子守唄「ねんねん森の」と都築益世作詞・芥川也寸志作曲の傑作「ぶらんこ」を取り上げた新録で、もう2曲は『If All The World…』の中で突出した内容だった英国の古謡「Hey Diddle Diddle」「There Was an Old Woman〜」の改編版を収録しています。『Play…』を通じてTokiyo OotoとOrhythmoは、長い歴史のうちに消失した、本来内包していたに違いない唄の神話性の残骸を、その記号の奥深くに沈潜した中から極めて現代的な手段をもって引きずりだし、それをアレゴリックなものに変換して我々に示します。録音・ミックス・マスタリングはLMスタジオの須田一平、アートワークは阿野義和によるもの。

TRACKS:
1. Hey Diddle Diddle [8:25]
2. There Was an Old Woman Who Lived in a Shoe [10:24]
3. ねんねん森の [10:19]
4. ぶらんこ [7:22]