OVERSEAS:7'ep
still make giant boner for D-BEAT! DISCLOSE Kawakami氏とも交流が深く、2000年代にはそのDISCLOSEともsplit 7"を出していたNY D-BEATバカ一代、ノーファッカーが帰ってきた! |
NYCのROACHLEG RECORDSのオーナーをフロントに、WARTHOGのボーカルChrisがベース、そしてINSTITUTEのボーカルでGLUEではドラムだったMosesもこちらではドラムで在籍するNYC HYBRID RAW PUNK! 以前にも今回と同じくROACHLEGから7"FLEXIを出していましたが、2023年6曲入り新作7"をリリース! 4つ折りミニポスター型インサート付属。 |
UK BRISTOL NOISECOREオリジネイター! 2023年4曲入り7"を近年彼らの国内盤をリリースするSTRONG MIND JAPANからリリース。 これぞ!なアートワークのジャケ、裏面のDISORDERらしい歌詞テキスト、そしてストレートなメッセージとブリブリのノイズパンクで変わらぬDISORDER節をぶちまける全4曲収録。 |
RAKTAやCADAVER EM TRANSEなど当店でも馴染みのあるバンドとも交流の深い人物らによるブラジルからのニューバンドの2022年リリース1st 7"がこちら。 もLo-FiなBLACK METALの影響が色濃い殺伐荒涼としたプリミティヴ・ブラックメタルパンク全4曲収録。 |
2019年作splitも発売中! SWEDISH HARDCORE、PARANOIDと、PROTES BENGTのperがボーカル、来日済のSEX DAWRFによるsplit 7"epがD-TAKT&RAPUNKから!両バンド+ZYANOSEによるツアーにあわせのリリースです!全5曲収録。 |
発売中。 PORTLAND PUNXベテラン!HG FACTから2010年リリース、日本オンリー500枚プレスの7"ep。 DETESTATIONやSEVERED HEAD OF STATE、その他様々なバンド遍歴を持つ敏腕ベーシスト、Kellyも復帰しての2008年冬レコーディング作。 |
来日したメルボルン・ポストパンク、TOTAL CONTROLではドラムをつとめ、TREVOR名義でもUKのALTER他から作品をリリース、またアートワーク方面でも活動しているJames Vinciguerraと、USシカゴ出身のBeau Wanzerによるユニット、"GRUUEL"による1st 7"が2023年自主リリース。 |
LOS CRUDOSのアイコニックなアルバムアートワークなどで知られるネイランプが主宰のDISCOS HUAYNO AMARGOリリース作品が入荷。こちらネイランプも交流が深いチリはサンチャゴからのロウハードコアパンクの3曲入り片面FLEXI。2021年にリリースされていた作品です。 |
LOS CRUDOSのアイコニックなアルバムアートワークなどで知られるネイランプが主宰のDISCOS HUAYNO AMARGOリリース作品が入荷。 こちらは韓国ソウル拠点のUSHCスタイルバンド、HWANZAの2019年デモを2021年頃に7"化したもの。 2019年当時にはSCUMRAID/SLANTのドンウらによるレーベルMYDY Recordsからのカセットバージョンが入荷していました。レコーディング&ミックスはSLANTのGarrettが担当しています。 |
NYC TOXIC STATE RECORDSニューリリース! 来日もしててNYC PUNKの中でも特に人気のハンクウッドアンドザハマーヘッズ。もともとTAPEフォーマットで少しリリースされていた2曲が2022年後半にTOXIC STATEから7"化。色々あって2023年無事入荷しました。 ロックンロールの情念と爆発力をゼロ地点からやはり鳴らし続ける全2曲収録。 ライム系のクリアビニールでTOXIC STATE謹製シルクスクリーンスリーブ。インサートも付きます。 |
レーベル在庫切れ中ですが当店まだあります。 家に戻れ家にいろと予言した彼らがそして"USE ME"と叫ぶハンクウッドアンドザハマーヘッズ、2020年TOXIC STATEからの2020年皆が待った7"ep。パンクロックの進化の過程に立ち会えるのは現代の自分だけ。ゼロ地点から鳴り響く爆音のレベルミュージック全4曲。 |
NYC TOXIC STATE RECORDS 2023年ニューリリース! WARTHOGをはじめDAWN OF HUMANS等々、多くのNYC PUNKに関わるMateoによるソロプロジェクト、FCCが先にTAPEでリリースしていた5曲入り作品を初レコード化。 もちろん今回もTOXIC STATE謹製のシルクスクリーンスリーブ仕様で、リソグラフインサートも付属します。 |
発売中! 本国アメリカだけにとどまらず世界で人気のNYC HARDCORE PUNK! 2022年リリースの5th 7"。UKはSTATIC SHOCK RECORDSからですがご当地NYCのTOXIC STATE RECORDS盤での入荷です。 |
ジャケのオレンジ部分が青になるなど少し仕様が変わって追加プレスされ再入荷しました! K-TOWN ADULT CRASHニューリリース。以前にデモも入荷していたINDRE KRIGの2022年1st 7"。 |
発売中 / /HUMAN WARHEAD/人間核弾頭と言う危険な異名をここ日本でも轟かせるYEAPが新たに始動させたメルボルンクラストパンク新鋭!1stシングルを、CRUST WARと、YEAP自身によるHARDCORE VICTIMとの合作でリリース! |
発売中 / 2017年春に1st 7"epをリリースしたENZYME、その7"epと同セッションでレコーディングされた5曲が今回もCRUST WARとENZYMEではギターで在籍するex-PISSCHRIST, KROMOSOMのボーカリストYeapによるHARDCORE VICTIMから合作リリース! |
今年VOX POPULI他から1st LPもリリースした、フィンランド・トゥルクパンクロック!それ以前に250枚プレスでリリースされていたデビュー7"が、アメリカのGENERAL SPEECHから少し仕様を変えて再発されました。 オリジナル盤は白レーベルにマジックで手書きというフィンパンマナーに乗っ取った仕様でしたが、メンバーじゃないのに手書きするのも変でしょうから今回は印刷になっています。ミニブックレットは今回も付属! |
2008年にDeathchargeのVo.Adamのレーベルからリリースされ、Gee Vaucherによるジャケもあって当店でも当時好リリースだった7"が、海外ディストロストック分で2枚だけですが再入荷しました。買い逃してた方に。 |
名古屋のA-Z Recordsと、スペインのDISCOS ENFERMOSから2023年9月、2タイトル共同リリース! こちらアルゼンチンFARMACOのVo.Cromi(現在はバルセロナ在住)が、チリ拠点のメンバーと結成した南米プリミティブ・ロウハードコアパンカー! 2022年には1st LPも入荷していましたが、こちらも2021年チリのテムコで録音された4曲が7"リリース。 |
1st LPも今回と同じくUK STATIC SHOCKからだった、ベルリンを拠点とする5人組GLAASの2023年4曲入り7"ep. 先ころSTATIC AGEから7"も出したYFORYのメンバーも在籍。1st LP以降若干のメンバーチェンジもあったようです。シンセ含む5人組による、初期DIATにも通じるアンニュイなNEW WAVE/POST PUNKとPUNK ROCKの土臭い攻撃性、表裏一体の全4曲収録。 |
再入荷しました。 2021年2月にデジタルリリースされ、耳の早い人々の間で話題にあがっていた、モロッコ拠点というハードコアパンクのおそらく初音源が、LA VIDA ES UN MUSから7"としてフィジカルリリース。 |
再入荷!DISTORT SINGAPORE! シンガポールの女性Vo NOISE HARDCORE PUNK、2023年新作7"は今回もLA VIDA ES UN MUSから。 |
MISS ESPANAとあわせて入荷、出ましたマドリッドのうたう黒ネズミ!2023年3rd 7"が今回もLA VIDA ES UN MUSより。 トレードマークである、Juanitaのメランコリックなベールを纏った伸びやかなスペイン語ボーカルにシンプル&気持ちよく決まる演奏のSide A、そしてより緩やかに流れていくSide Bと、シングル映えするさすがの2曲を収録。インサートも付きます。 |
出たよ!PUNK AND DESTROYがひっそり注目していたチリはコンセプシオンのプリミティブ・パンクロック/ハードコア、GUINAの2023年1st 7"が同郷のレーベル/ショップDISCULTURAからシルクスクリーンジャケにてリリース! 昨年数か所で僕が「中南米のバンドのTAPEを国内盤としてリリース予定」と言っていたのが実はGUINAの、この1st 7"以前に出ている1st TAPEのことでした。 |
FIRMEZA 10で活動したメンバーも在籍、そして2015年の1st 7"が衝撃的だった、スペインのプリミティブハードコアデュオ! レコードとしては3枚目となる7"を2023年リリースしてくれました。 BELGRADOのPatもEL ZINEのインタビューで語っていた、バルセロナのLOS BLOQUES FANTASMAにて録音。荒れ狂う天然ノイズなギターにビッシャビシャのビートをしばきながら憤怒のボーカルを浴びせるドラム! |
再入荷 / MULLTUTE、LAVENDER HEXのArndtによるベルリン拠点のレーベル"..." (ドット3つ)からの新作、US PORTLANDのPUNK ROCK1st 7"epです。 地元ではMr.WRONGなんかとも共演しているようす。古くからの友人らによって結成されたということで、いい意味で着飾らないローカルバンドらしさのある快活な女性Vo PUNK/POST PUNKに仕上がっています。 シルクスクリーンジャケで、全8曲収録。ダウンロードコードもつきます。 |
2022年追加プレスされたようで再入荷しました。 黒盤で、今回はジャケ裏の取り出し口にダイカットがまた施されています。 |
GBG PUNK NOW! ということでスウェーデンはヨーテボリ(GBG)を拠点とするRAW HARDCORE PUNKが2022年に録音し、地元のレーベルFLYKTSODAからリリースしていた7"が、USノースキャロライナのレーベルBUNKER PUNKS DISCS&TAPESから北米盤として再リリース。 |
2本のTAPEをまとめたLPが当店に入荷していて、気付けばそれがRELAPSEから再発されて、加えて1stアルバムもRELAPSEからという存在なUSフィラデルフィアのPOISON RUIN。こちらは2022年後半リリース3曲入り7"の、DOOMTOWN RECORDSからのEU盤です。 |
2023年CREW FOR LIFEリリース、東京&大阪HARDCORE split! こちらは200枚プレスの7"アナログバージョン。 |
再入荷 / 来日やリリースなどで津山VOX POPULIをはじめここ日本とも交流の深いフィンランドのサッドアナーコ、1981久々の新作シングルが2023年リリース、VOX POPULIによる国内流通で入荷です。 |
発売中 / フィンランド・トゥルクのサッド・メロディックアナーコ、1981が久々となる2019年作7"epをリリース。 8ページのブックレット型スリーブはChumbawambaの1st 7"へのオマージュかな? 今回も女性/男性ボーカルの囁きにも似た、世界中のそれと同じ大きさの悲哀を帯びたメロディーと、優しく紡がれる各パートの演奏にはしかし大いなる強さを内包した全3曲収録。 |
もともとBITCHY WITCHというレーベル名で、そこからSANGREAL RECORDSと改名したアメリカメタルパンク危険地帯デトロイトのレーベルからのニューリリース。そのデトロイトからのニューバンドの2023年4曲入り7"EPです。300枚プレス。 同レーベルと交流の深い高円寺BOYによる国内配給にて当店にも少し入荷しました。 |
DIATではボーカルをつとめるOntonや、BARCELONAのギターRamonらが在籍、そしてGOOD THROBではベースのBryonyがこちらではボーカルをとるインターナショナル・ニューバンドの2023年1st 7"がベルリンSTATIC AGEからリリース。 |
少しあります。 ADK!ADK! 2021年BILLOからTAPEリリースされた際に「レコード化してほしいところ!」と申し上げましたが、アリゾナのレーベルEMOTIONAL RESPONCEからめでたく7"化されました! 興味深いけどなかなか追っかけるのも大変なベルリンAllee Der Kosmonauten周辺からのリリース。D.S.Bの6曲入り7"。 |
発売中 / 奇才Nick BlinkoによるUK"アウトサイダー・アナーコ"、Rudimentary Peni. Nick Blinkoによる2009年『THE HAUNTED HEAD』BOOKに付属していたRPの1曲入りシングルCDがNick Blinkoによる新たなアートワークとともに2020年初の7"化。 Wilfred Edward Salter Owen (1893-1918)による詩を引用したボーカルとともに、深淵なるNick Blinkoの精神世界に引き摺り込まれる三分半収録。 |
相変わらず気炎を吐くUKシェフィールドのD-BEAT一匹鼠! もともと2021年に別レーベルから数十枚Lathe Cut 7"で出ていたという2曲が、2022年後半にLA VIDA ES UN MUSから再リリース。 |
デュオ体制でレコーディングをおこなうハンガリー拠点の混沌としたプリミティヴハードコア、BALTAの1st 7"が、LA VIDA ES UN MUSから2022年後半にリリース。 影響を受けたバンドとしてSORTOやULSTER、M.E.L.I.、日本からはZやTRANQUILIZERを挙げ、PUNKの破壊的な部分のみを抽出したような音塊を打ちつける全7曲収録。 マスタリングは東京NOISE ROOM STUDIOが担当しています。 |
来日も果たしたFrench Oi! 2018年にTAPEフォーマットのみでLA VIDA ES UN MUSからリリースした3曲が、2023年に同レーベルから7"化されました。 プレス工場のミスで今回は通常盤がCLEAR VINYLになるようです。 1曲目冒頭のギターからガッツポーズ級、骨太く世界中のベニューで汗と身体を擦りあわせ削られた全3曲収録。 |
発売中/ ホワイトスリーブで再プレス(6thプレス)。 パリの三人組RIXEの1st 7"ep。LA VIDA ES UN MUSから。 最近7"epを出したSyndrome 81らとともにFrench Oi!に留まらず世界を底上げするラフでタフ、体を擦りあわせ擦り減らす新世代の叫び全4曲収録。四つ折りインサートつき。 |
発売中。カナダやイギリスのDIY PUNKフェスでもヘッドライナーをつとめる存在となったフランスからの3人組、RIXEの2016年2nd 7"ep。LA VIDA ES UN MUSより。 現行French Oi!/PUNKの時計をまたも押し進める新世代の叫び全4曲。 四つ折りインサート、ダウンロードコードつき。 |
発売中/ 快進撃やまず、French Oi RIXE2017年3rd 7"epもやはりLA VIDA ES UN MUSから。 楽曲のクオリティもこれまで同様キープした、無骨に飾り気の少ないHARDCORE PUNKが夜に唸りをあげ体擦りあわせる全4曲収録。 インサートと、ダウンロードコード付属。 |
再入荷! こちら復活後しばらくのライブ活動を経てリリースされた2008年作7"の、2017年D-TAKT&RAPUNK / FAREWELL RECORDSからの再発盤。 |
IGNORANTES等々リリースするNYCのROCK SVB DISCOSニューリリース! IGNORANTESと同じくチリを拠点とするプリミティヴ・ロウパンク!2つの音源をそれぞれ7"に収め、2枚組として2023年にリリース。315枚ハンドナンバリング入りです。 |
こちらは限定布袋が付いたエディション! |
スペインはバレンシア拠点のハードコアバンド、2022年後半リリースの1st 7"がUKのレーベルCREW CUTSよりリリース。 「COLLISIONはLGBTバンドで、私たちの曲は女性として、LGBTコミュニティの一員として日常で直面する敵意に対する感情や経験を反映させようとしています」 とのステートメントのもと、攻撃的なスペイン語ボーカルとパワフルかつフックの利いたハードコアのマッチで敵意に対する敵意を浴びせた全6曲収録!歌詞インサートも付属します。 |
*ジャケ背部分にややダメージ。少しお安めです。 |
UKプリマスから発行のハードコアZINE、現在3号まで出てるみたいなのですが2022年の第2号が入荷。そしてNYバッファローのハードコア、SPACEDの片面2曲入りFLEXIが付属した限定100セットバージョン(FLEXI自体は250枚プレス)。 |
2023年LPも頼んでるけど追加プレス待ちみたいでまだ時間かかりそうなのでこちら紹介、大注目されているニュージャージーからのハードコア、GELのこちらは2021年作7"。 色々カラバリあるうちのPINK SLEEVE & PURPLE VINYLです。インサートつき! |
発売中!NYCから世界各地にグリッドを張り巡らせ2020年代へのタクティカルガイドをばら撒くAlexander HeirがフロントをつとめるL.O.T.I.O.N. 2019年6月のJAPAN TOURにあわせて会場で販売されていたHARDCORE SURVIVESからの7"ep、本日より店頭発売開始。やはり海外からのオーダーも多いらしく既にレーベルソールドアウト状態とのことです。 |