コード(CODE) - s/t CD
2,200円
これまでにも7"epやFLASHLIGHTSとのsplit 7"epなどリリースを重ねてきた現行東京ロッカーズ、初のフルアルバムをMANGROVE LABELからリリース。 表裏ジャケのデザイン/写真はFRICTIONのRECK氏が手掛けることからも推測できるとおり、東京ロッカーズの熱狂を蘇らせ、鉛の夜を痙攣させる周波数全10曲収録。 / / / / / / / / / / / / / / / / 2005年頃東京で結成の3人組。 初期FRICTION、東京ロッカーズのサウンドを継承した日本のPUNK ROCKを展開。 その後幾度かのメンバーチェンジの後、現在のラインナップとなり、サウンドもFRICTION的鋭角ギター、太いベースに加え、JOY DIVISION、THE SOUND等の80s UK POST PUNKの影響下の楽曲も増える。 これまでに2枚の7インチ、FLASHLIGHTSとのSPLIT 7インチ、コンピレーション等のリリースがあり、2016年、KANGAROO PAWこと中村公輔氏をレコーディング/ミックスエンジニアに迎え制作した1stアルバム! 現POWER/MOUTH ON THE KEYSへSAXでの参加の根本潤、同じくMOUTH ON THE KEYSへSAXで参加、現SLOW CRIMESの本澤 賢士の両名がSAXで、ex-THE WARM、現 SOLOIST APARTMENTのhtwがシンセで参加。全10曲収録。 / / / / / / / / / / / / / / / /