AUSENCIA - estos gritos discografia CD
1,500円
2018年8月にLA&Santa Ana から来日したAUSENCIAとTOZCOS、各バンドそれぞれの編集盤CDがツアー首謀者Discos Peligrososからリリース! これまでに2枚の単独7"EPと、1枚のsplit 7"EPを出しているLAのスペイン語、UK80's/Oi! インフルエンスなバンドの2018年までのディスコグラフィーCD! ハードコアな感触は少なく、しわがれたVoに男臭くもメロディアスなパンクロックでBLITZ、French Oi!、またESKORBUTOなどを彷彿させロサンゼルスに朝日を昇らせる全16曲収録。 Ausencia 7" by AUSENCIA ¿Cuantas Vidas? 7" by AUSENCIA ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++ 音楽を熱心に聴き始めた頃に比べると、心の底から大好きだと言えるバンドや作品に出会うことは自然と減ってくる。 そんな中で心を揺さぶられたパンクバンドの一つがAUSENCIAでした。 80’s スパニッシュ、Oi、ストリートパンクが絶妙に混じり合うラティーノパンクサウンド。 しっかりとしたメロディーは印象に残りやすく、良い意味で聴きやすい。 一部の友人と日本で観たいねなんて話をしていたら2018年8月に来日とのこと。しかもTOZCOSとのカップリングツアー。 呼ぶのはこの人しかいないし、この人しか呼ばないでしょというVONDO君。 ここまでしっくりくる組み合わせもないなと思います。 今回の日本ツアーに合わせてディスコグラフィーCDがDiscos Peligrososよりリリースされるとのことなので前述のサウンドがまとめて体験できます。 メロディック好きもロウパンク好きも楽しめる1枚となるでしょう。 未発表曲も入るとのことなので私も楽しみです。 小坂(BLACK HOLE) Grandes exitos punk en L.A Wataru Buster(Oi-Skall Mates) ++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++