egomaniacs - stay egomaniac 'til eternal stardust CD

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NAMBA BEARSをはじめ大阪を拠点に活動、Seathrift、hyper nervous、by the end of summerのメンバーらによるMELODIC PUNK / EMO / ALTERNATIVE ROCKバンド、egomaniacsが2025年5曲入りCDを自主レーベルからリリース。ex-DISKOVERの面々もコーラスやアートワークで参加しています。

5月から6月にかけてLM Studioにて録音された全5曲。メンバーそれぞれのルーツが滲み出て、哀愁をみずみずしいメロディーに転化させて走るサウンドに着飾らないボーカルが乗った等身大のメロディックパンク。
ジャケと不織布に入ったCDが、ビニールスリーブに入った仕様です。






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大阪を拠点に活動するMelodic Punk / Emotional / Alternative Rock Band “egomaniacs”の5曲入り新譜CD。
2024年秋に新メンバーとしてMiyazaki(Gt / by the end of summer)を迎え、Yuasa(Dr / hyper nervous)、Sachiko(Ba,Cho)、Haruta(Vo,Gt / Seathrift, who cares, rookow)の4人編成での初となるEP。
4人編成となり、よりメロディアスさやサッドネス、疾走感、焦燥感、爆発感を際立たせつつ、egomaniacな独特の個性を注ぎ込んだ入魂の5曲。
Track 3 ”Goodbye-less Phantom”にはex-DiskoverのボーカルNao氏がゲストコーラスとして参加。 
アートワークはArcadian Starship,ex-DiskoverのTorahikoが担当。
CD限定のボーナストラックとしてBright Sandcastle (Bass Sachiko Vocal ver.)を収録。




レコメンドコメント:
by the end of summerの宮崎君が加入後のegomaniacsが最高過ぎる。これまで脳内補完してたメロディーが完璧にならされていて、ハチャメチャにカッコイイ。
エモやメロディックパンクを内包しつつ、まとわりついた煙を取っ払ったバーストメロディックダンク!
激烈ゴリ押し推薦盤です!
Nishida(ALP$BOYS/GREEDY FAT CAT/penisboys/urgh/東京スーパースターズ)





「戻ってきたよ。職場じゃなくて、この場所に。」
4曲目Still Playingの歌い出しが自分にはとても響いた。
egomaniacsの音楽は今の等身大のHarutaさん(Vo,Gt)を表現してると思うし、図らずともバンド名の通り自分たちの好きなこと、好きなバンドを呼んで企画をやってるスタンスが好きだ。
生きてると仕事や日々のルーティンに流されそうになるけど、本来の自分に戻れる場所がある、自分にとって本当に意味のある場所ってどこか?
恥ずかしいくらいストレートに宣言してる。
メロディックパンクのような、
もっと分かりやすいロックのような、
結局よくわからないような、、、
一言でカテゴライズできそうでできないのがバンドの魅力なんだと思う。
egomaniacsの変遷と今の最高な状態が詰まった4曲。アートワーク含め素晴らしいのでぜひ手に取って、ライブでぶち上がってほしい。 
Nakaji(Excuse To Travel/Merry Ghosts/ex.Diskover)




まだ間に合いそうな、そんな気がする。
また会える人と、そうでない人にも。
Axano(WETNAP/GAME&chips)