DIGRAPHIA - 狂気ノ因果 CD
2,530円
これまでにBASTARD ROCKや拷問装置からも作品をリリースしてきた東京ハードコアパンク、ディグラフィア。リリースまでかなりの年月を費やして完成させたという2026年6曲入りCDがBREAK THE RECORDSから。 CROCODILE SKINKで活動したマキノ氏の絞り出すボーカルに熱いコーラス、ドラマチック&メタリックなフレーズを絡めて突き破らんと疾走する、要所に黒きダークネスも秘めたようなジャパニーズハードコア全6曲収録。 ジャパニーズハードコアだけでなく拷問装置RECORDS周辺や、ASBESTOSあたりのファンにも。 狂気ノ因果 by DIGRAPHIA + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + 長きに渡り東京ハードコアの一角を支える屋台骨として活躍してきたものの、2025年11月に惜しくも活動を休止したDIGRAPHIAのCDが"ようやく"リリース。 なにが"ようやく"なのか、それは商品毎に割り当てられる規格番号が今作は「BTR-095」ということでお察しいただきたい。2026年7月現在のBREAK THE RECORDSの最新のナンバリングは「BTR-170」だ。バンドの活動休止後にはなってしまったが、メンバーチェンジや再レコーディングなどの紆余曲折を経て、無事にリリースを迎えられたことを素直に喜びたい。 はっきり言って内容は最高だ。DIGRAPHIAが体現してきた80年代アンダーグラウンドの、HARDCOREとMETALが地続きだった頃の感覚。それが懐古ではなく現代のバランスで鳴っている。レコーディング時にこの作品が最終幕となることは予見していなかったと思うが、鬼気迫る演奏が詰まった今作は彼らの有終の美を飾るに相応しい作品であるだろう。 01. 狂気ノ因果 02. Guilty Of A Crime 03. Across The Black Fight 04. Nightmare World 05. Domination 06. What is Your Hope? Build The New World