DENDO MARIONETTE - 傀儡外電-juvenile rock- CDR

販売価格

2,000円

mouseとBITTER LAKE RECORDINGSから12"が、そしてHAUNTED HOUSEから2枚組アンソロジーCD『傀儡電伝』がリリースされた80's初期大阪シンセパンク、電動マリオネット。『
傀儡電伝』リリース後のつい最近、メンバー関係者のもとで当時録音されていた別の音源が数種類発見され、80/81年の宅録音源(8曲)、80年のデビューライブ(1曲)、81年伝説のマントヒヒでのライブ(6曲)をまとめたプロコピーCDRが100枚自主リリース。2018年5月の東京/大阪でのライブ会場にて販売された音源の若干数の残りです。

おそらくメンバーの自宅にて録音されていたと思しき前半のトラックは、インストナンバーと、その後の7"Flexiのプロトタイプといえそうなボーカル入りの楽曲が半々ほどの割合で収録された8曲。
そして1981年12月11日、天王寺マントヒヒのライブでは「オサムいかんかい!」「待てや!!」とヤジとのやり取りから流れ込む代表曲FROZEN EDGE他、荒々しく生々しく切り取られたライブドキュメント6曲。
また80年10月30日、GARSONでのデビューライブも1曲収録した全15トラック66分。
FAUSTをオマージュした、透明フィルムに印刷されたジャケ仕様。プロコピーCDRです。(ナンバリングのスタンプが全て滲んでいますがご了承ください)。