Gale Boetticher - s/t 7"EP+DOWNLOAD

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1,320円

札幌PUNK!over head kick girlの橋本を中心に結成、THE SLEEPING AIDES&RAZORBLADESの秋栃やThe Roofdogsメンバーも加入したゲイル・ベティカーの2020年1st 7"。流通枚数少なく既にレーベルソールドアウトのようです。メランコリックな美麗メロディーが札幌の温度でバーニングするPUNK/MELODIC/EMOな全3曲、ダウンロードコードつき。
千葉のImakinn Recordsからのリリース。







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新感覚のメロディックパンクを鳴らす"Gale Boetticher"初となる作品は、デモ音源として録音していたトラックを当レーベルが惚れ、やや強引に7インチ化に向けて製作した1枚だ。多方面から支持されているメンバーであることは言うまでもなく、結成当初から注目されていただけに待望のデビュー音源となった。
冒頭の流麗なギターで聴き手を一瞬で引き込む。90's EMOの影響を感じさせつつ予測不能な展開で一気にバースト。彼らの土台となっているラフメロディックチューンかと思いきや、オルタナティブでラウドな一面を覗かせる。bloodthirsty butchers的アプローチをも瞬間的に連想させるあたり、やはり一筋縄ではいかない。影響を公言するDead Broke Rekerds周辺のラフメロディックとエモーショナルな面を見事に抽出して落とし込んだ。
そしてリード曲となるB面「Do Anything」こそ真骨頂なのだろう。ポイントとなる疾走感とシンガロングパート、内向的でサッドな面、そして冷静に爆発する至高のメロディックパンクとして仕上がっており、とてもデビュー作とは思えないクオリティだ。
具体的なコンセプトを掲げて結成したわけではないし、自然な流れの中で結成されたバンドかつ曲者の集まりなので"とっつきやすさ"は無いが、内容は保証する。やや強引にリリースまでこぎつけた理由がコレ。
アートワークには鈴木侑馬(OFFICE VOIDS/POSTER/Haus/ENDLESS HOMEWORK)を起用。全3曲入り。


【プロフィール】
2017年の冬、当時上京していた橋本は逃げるように札幌へUターン。シーンで絶大な支持を受けながらも、バンドをやらずゲームに明け暮れる日々が続く。そんな怠惰な生活を送っている中、THE SAARの秋栃に尻を叩かれバンド活動を再開。そしてそのまま秋栃もメンバーとして勧誘、さらにはNobody Celebrates My Birthdayの三浦が参加する形で活動を開始。重い腰が上がらず悶々とした活動が続くが、起爆剤としてThe Roofdogsの服部が加入。その勢いでデモをレコーディングするも一度頓挫し、ドラムの三浦は脱退、現在はThe Roofdogsの佐藤が加入して再始動。