DESERVE TO DIE - s/t CD

販売価格

2,000円

再入荷!
岡山のDARK/EXTREMEな4バンドを集めた2018年CDR『DARKSIDE OYC』の一端を担っていたDESERVE TO DIEがその後ベーシストも加入した編成となり2022年1stアルバムを自主リリース!
緻密なアートワークが映えるデジパックCDで全16曲収録。

その他にVA『GRIND BASTARDS #14』CD等にも参加していましたが、単独正規音源は今回が初かと思います。
トリオ編成で放たれる、煙幕を張るようなビートのGRINDCOREをベースにPOWERVIOLENCEの瞬発力と渦巻くネガティビティ、そしてインフォにもありますがクラッシャーなクラストコアの要素も貪欲に取り入れ黒く練り上げた全16曲24分収録!




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2014年、岡山県にて結成。当初はギター/ボーカルAkashiおよびドラムMahiroのデュオで活動していたが、2019年にベースGaiが加入し、活動拠点が岡山県/香川県となった。

音楽的バックグラウンドとしてSxOxB、NAPALM DEATH、Repulsion、FEAR OF GOD等のクラシックなグラインドコア、NailsやWeekend Nachos等の2010年代パワーバイオレンスから強く影響を受けている。これらをベースとし、DEATH DUST EXTRACTORやGloom、ABRAHAM CROSS等、ステンチ/クラストコアのノイズクラッシャー的なテイストをアウトプット。独自のRAW BRUTAL GRINDING POWERVIOLENCEなサウンドを展開している。


野外フェス含め度重なる自主企画イベントを開催し、数多のコンピレーションアルバムへの参加、海外でのライブも行うなど、Darkside OYC crewとして精力的に活動を続けてきた。そして結成から8年、待望の1st full albumをリリース。

差別、弾圧、理不尽な社会への怒り、コロナ禍で活動が制限され溜まったフラストレーション。これらを音に乗せ爆発させた。

ミックスはIRONSTONE氏、マスタリングは中村宗一郎氏(Peace music)、アートワークはSUMMER OF DEATHやLASTSENTENCEらも手掛けたhiromu氏が担当。