OVERSEAS
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発売中/ 2018年に300枚180g重量盤でリリースされた作品、140gのクリアレッドビニールにて2020年再プレスされました。 Late 80's UK STENCH CORE！最高傑作(と勝手に思ってる)『NAILED』をリリースした翌91年に活動をストップ、その後2007年に古傷を開いて再び動き出し、2012年にも4曲入り12"をリリースしていましたが、それ以来となる2018年4曲入り12"/ミニアルバムを自身のレーベル、"TERMINAL FILTH RECORDS"からリリース！ |
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DEVIATED INSTINCTの出身地でおなじみUKノーウィッチからのニューバンド！そしてメンバーをみるとそのD.INSTINCTのMidも在籍しているFEMALE FRONTED CRUSTY HARDCOREです。ジャケもMidですね。 |
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HIATUSやUNHINGEDなど良質なバンドを産んだベルギー・クラストを代表するバンドの1つ、P.J.D！ 90年代前半に活動し、近年再結成された彼らの2022年録音1stフルアルバム！ うち半数は解散前に制作された楽曲をもとに録音。アナログも出ていますがこちらの2024年BLACK KONFLIKからのCDにはリハーサルトラックが3曲追加、さらにエンハンスド仕様でビデオも2曲観れます。 |
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再入荷 / FEEL ITからのLPで存在感を示したUSオハイオのCRIME OF PASSINGのメンバーでもあるDylan McCartneyによるソロプロジェクト、THE DRINが墓地の傍の屋根裏部屋で制作した2022年作アルバム。 自身のレーベルFUTURE SHOCKと、ベルリンのMANGEL RECORDSによる共同リリース。 |
THE DRIN - down river in the distance LP
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再入荷 / MANGELから2020年にリリースされた9曲入りTAPEが2021年ADAGIO 830から2021年300枚LP化、Allee Der KosmonautenエリアのバンドOSTSEETRAUMの1stアルバムです。 ギター/ベース/シンセそしてドラムマシーンを用いたサウンドはADK周辺バンドの中でもより淡々と侵食するN.D.WなMINIMAL WAVE/INDUSTRIAL全9曲収録。 |
OSTSEETRAUM - s/t LP
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再入荷 / SPECTRESのフロントマンBrian と、同じくSPECTRESのNathan、そしてMichelle SmolnickiによるバンクーバーSYNTH POPユニット、2022年1stアルバムをリリース。 基本Michelleがメインでボーカルをとり、RIKIや(共演もしているようです)NUOVO TESTAMENTOなど、パンクスによる近年のSYNTHPOP/NEW WAVEや、『NOSTALGIA』LP以降のSPECTRESのファンに強くおすすめのニューバンドです。 |
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先日JAPAN TOURを敢行していた、USナッシュビルのHEAVY ROCKS！2021年にメンバー運営のレーベルからリリースされた2曲12分の12"です。 来日時に共演していたラインナップからも分かるとおり、ドゥーミー、スラッジィに引きずられる荒涼圧死儀式。ジャケやバンド名、ロゴとかはBLACK FLAG/SSTっぽさもありますよね。 |
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先日JAPAN TOURを敢行していた、USナッシュビルのHEAVY ROCKS！ こちらもメンバー運営のレーベルから2020年にリリースされた5曲約50分のアルバム。 |
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発売中 / フロントをつとめるChiをはじめex-ANASAZIからの2名も在籍、2019年 1st 7"、2021年1st LP、そして2023年9月のJAPAN TOURと活動を続けるNYC VIOLENT GOTH PUNKにしてDARK FREESTYLE、BLU ANXXIETYのこちらが2023年2ndアルバム。 ツアーには間に合いませんでしたがTOXIC STATEから入荷しました。 |
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STATIC SHOCK(UKの方)からLPを出しているGLAASでも活動するCosey Mullerがソロ名義でリリースするアルバム。 BELGRADOのPatらによるスペインのFATAMORGANAなんかを彷彿とさせるミニマルなSYNTH PUNK/POP、NEW WAVEながら、ヴィンテージのシンセサイザーを用いて制作されたという楽曲はより簡素なアナログ然とした表情で、いい意味でチープなケバさも漂う80年代タバコの煙でベタついたフロアから抜け出した全8曲収録。 |
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DIE LETZTEN ECKENやLIIEKのメンバーらが名を連ねるベルリンからの新しいバンド、Nojの2023年1st LPがSTATIC AGEからリリース。 MANGELからTAPEバージョンも出ましたが、とりあえず、レコードフォーマットでの入荷です。 現行ベルリンPOST PUNK/PUNKの重要な座標、Allee der Kosmonautenにて録音、そしてマスタリングはMikey Youngのしごと。 |
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2024年春にはSTATIC AGEとMOUSEから7"もリリースするベルリンPOST PUNK、AUSの2018年1st LP。 すでにレーベルソールドアウト状態なのですが、「ゼロックスエディションが少しあるよ！」とのことで再入荷しました。言ってしまえば盤が少し残っていて、コピーしたジャケとインサートを付けたという仕様です。なのでジャケが少し寸足らずになっています。 |
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再入荷 / POVLACIONのボンドによるDISCOS PELIGROSOSから、彼的にも今回もドンズバであろうLAエリア拠点の女性Vo. SPANISH HARDCORE PUNK、フュチューラの20年7月時点までの完全ディスコグラフィーCDがリリース。AUSENCIAのメンバーも在籍！ 2017年のデモテープ、2018年の1st 7"、そしてテープフォーマットでリリースされていた2019年アルバムをまとめた18曲収録。ジャケはRASHOMONのKohei氏による描き下ろしでのリリースです。 |
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CD再入荷、ボゴタパンクナウ！ MUROやAMENAZASのメンバーらによるバンド、システーマ！ 2021年にボゴタのCASA RAT TRAPにて録音された1stアルバム。 こちらPOVLACIONのVONDO氏によるDiscos PeligrososからのCDバージョンで、アナログとはジャケ違い、歌詞の日本語訳も掲載されています。 |
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グッドリリースを壁のように積み上げるベルリンMANGELからのニューリリース。今回の入荷タイトル各種の中でも特に好きな方多そうな1枚です。 2017年にボーカル/キーボードのLinaと弦楽器/ドラムマシーンのLukasによって結成、2022年にドラムのTimonが加入して活動を続けるBALMの2023年1st LP。 |
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なかなかのペースでグッドリリースを重ねるベルリンMANGELからのニューリリース！ こちらはドイツを拠点にこれまでにもそれなりの量のTAPEやVINYLをリリースしているようすのバンドの、2023年新作LPです。 そして75枚ほど制作されたリソグラフスリーブバージョンで送ってくれました。カラフルなリソポスターも付きます。 |
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今回と同じくベルリンMANGELとフランクフルトのichi ichiから10"を出していて好評だったダス・キンの2023年5曲入りTAPEです。 Les Trucsという二人組ユニットでも活動するToben Pielによるフランクフルト拠点ソロプロジェクト。 凛としたGERMAN NEWWAVE/POST PUNKサウンドなのですが、人柄なのかどこかユーモアも感じさせる独特のサウンドがやはり中毒性あります。 |
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毎度好内容のリリースを続けるベルリンMANGELニューリリース。USセントルイスのMr.LumpyことMartin Meyerによる、SOUP ACTIVISTSの2023年10曲入りTAPEです。 2023年のツアーにあわせてリリースされたもよう。ライブはサポートメンバーとともに行っていますが音源は彼一人で制作のはず(MANGEL談)、ベッドルームポップ否、屋根裏ポップな全10曲収録。 |
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毎度好内容のリリースを続けるベルリンMANGELニューリリース。 これ以前に別レーベルからもTAPEを出しているフランス拠点の二人組による2023年作。 同レーベルからのアーティストではDAS KINNあたりに近い、リズムマシーンの上をシンセの音色が蛇行する冷ややかなMINIMAL/INDUSTRIAL全7曲収録です。 |
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ベルリン最高レーベルMANGELと、ADAGIO830からのリリース！ MANGEL周辺のアーティストの中でもコンスタントに作品を発表している印象のADKエリアからのOSTSEETRAUM、2023年2ndアルバムです。 これまで同様Lo-Fi気味な侵食するGERMAN NEWWAVEですが、その範疇の中でより幅を感じさせた、アルバムとして聴き応えタップリの11曲収録。 |
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TAPEバージョンも少し入荷しました。ジャケは可愛いリソプリントで、レコードと同デザインのインサートも付きます。 ベルリン最高レーベルMANGELと、ADAGIO830からのリリース！ MANGEL周辺のアーティストの中でもコンスタントに作品を発表している印象のADKエリアからのOSTSEETRAUM、2023年2ndアルバムです。 |
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再入荷 / 当店で楽しみにしてくれてる方も多いベルリンMANGELニューリリースは他4レーベルとの共同リリース。ドイツはライプツィヒ拠点のグループDOUBLE JOBの2021年1st LP. ドイツ語とフランス語でメンバーがそれぞれボーカルをとり、テレテレとはじかれるギターにグルーヴィーなベース、ミニマルなドラムで隙間多くその間から滴る旨味も多く展開する全11曲でMANGELのアンテナにそりゃ触れるわけです。大きめのステッカーつき！ |
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THE DRINメンバーも在籍、2022年FEEL ITからの1stアルバムが好評だったUSオハイオの女性Vo. POST PUNK。こちらはそれ以前に2本のTAPEでリリースされていた音源を中心に8曲収録した編集盤TAPEです。 1st LPではよりPOPさが強調されていたように感じますが、そうなる以前の、MANGELの食指が動くのも納得なDIY然としたMINIMAL WAVE/POST PUNK。 |
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再入荷 / ADKと関わりの深いアーティストをリリースする最高レーベルMANGELからの新作、こちらもベルリンからのバンド2021年作TAPE。 同じベクトル、かつアーティストごとに違うスタイルを提示するMANGEL/ADKらしい、凛とそびえるPOST PUNKにDUB的エフェクトも配置する全7曲収録。 MANGELくんロゴステッカーも付いてます！ |
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同じくベルリンのMANGELやBILLOと並ぶグッドレーベル、FLENNENからのリリース。ハンブルグとキール拠点の現行GERMAN HARDCORE PUNK！ 2023年8曲入りTAPEです。 少しリバーブがかったボーカルに、ラピッドな80's EURO HCや、近年ではJUDY AND THE JERKSなんかに通じる快活なUS PUNK/HARDCOREらしさも感じさせ疾走するサウンド！ |
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同じくベルリンのMANGELやBILLOと並ぶグッドレーベル、FLENNENからのリリースです。同時入荷のSAUFKNASTと同じくハンブルグを拠点とするフィメールパンクの2023年7曲入りTAPEリリース。 SAUFKNASTとメンバーをシェアしてる可能性もアリですが、こちらではHARDCOREよりもPUNK, POST PUNK,GARAGE,INDIEニュアンスが強い全7曲収録です。 |
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VONDOによるレーベルDISCOS PELIGROSOSから2020年までの編集盤もリリースされていておなじみのLA拠点女性Vo.HARDCORE PUNK、フュチューラ！ 2024年新作7"はスペインのDISCOS ENFERMOSからリリースです。 |
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ものすごい人気を獲得中のUSAニュージャージーHC！ 7"は以前に入荷していましたがこちら2023年春にリリースの全10曲入り1st LPです。 リリース時にオーダーするも1stプレスの2200枚はレーベルで瞬殺、その後4000枚追加プレスされて、出荷作業もようやく落ち着いたみたいで2024年1月当店にも到着しました。このご時世でもハードコアのレコードが6000枚以上も売れるのか！ |
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CDバージョンもあわせて入荷しました。全10曲収録。 |
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ジャケがいいやね！ コロラド州デンバーを拠点とするデスティニーボンド、2023年リリースの1st LPです。CONVULSE RECORDSから。 |
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US PORTLAND HARDCOREニューカマー！ 地元BLACK WATERから同内容の7"もちょうどリリースされて期待されてるのがうかがえますが、ひとまずCOMVULSE RECORDSからの125本制作プロコピーTAPEで入荷しました。 |
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少数再入荷！ そして2024年驚きの来日決定！OOPSのチッヒーくんが「ここまで好きになった海外のバンド久々かも！」と興奮しておりました、USクリーブランドエリアからのハードコア！ 2020年に1st LPを出していた(未入荷でした)YAMBAGの2022年1st 7"epです！ |
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SONIC RITUALやTHE OATHなどでも活躍したスウェーデン出身、現在はベルリンを拠点とする女性ギタリスト、Linnea Olssonを核とするマゴットハート。2023年秋リリースの3rdアルバムがRAPID EYE RECORDSと、フィンランドのSVART RECORDSからリリース。今回はSVART RECORDS分のうちのCLEAR VINYLで入荷。 |
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CDも同じくRAPID EYEとSVARTからのリリース。 CDも同じくRAPID EYEとSVARTからのリリース。 SONIC RITUALやTHE OATHなどでも活躍したスウェーデン出身、現在はベルリンを拠点とする女性ギタリスト、Linnea Olssonを核とするマゴットハート。2023年秋リリースの3rdアルバム。 |
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split LP発売中 / SONIC RITUALやTHE OATHなどでも活躍したスウェーデン出身の女性ギタリスト、Linnea Olssonが核となるMAGGOT HEART。TOO CIRCLE RECORDSから1stアルバムの国内盤CDもリリースしていて、その後の2ndアルバムとあわせて好評だったバンドの2021年新作は、オスロを拠点とするOKKULTOKRATIとのsplit LPです。 |
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発売中。ジュエルケース仕様のCDです。 SONIC RITUALやTHE OATHなどでも活躍したスウェーデン出身の女性ギタリスト、Linnea Olssonがベルリンに拠点を移し、彼女自身をMAGGOT HEARTとしてギターボーカルをつとめるバンド。2020年の2ndフルアルバムが到着。 |
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ちょうど10年ほど前に、当店推しのAbraham Diazによるジャケで7"を2枚同時リリースしていたので記憶にある方も多いはず、そしてSPECTRESのZachも在籍するバンクーバーパンクスが久々の7"を2024年リリース。 DISCOS PELIGROSOS (JP)、ROACHLEG (NYC)、CVRecs(MEXICO)の3レーベル共同リリース。スクリーンプリントのポケットスリーブでインサートつき！ |
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レトリック！ といわれても正直ピンと来ませんでしたが、どこかで見たことあるロゴだなーと思ったら80年代にD.INSTINCT、REVULSIONとともに3 WAY SPLIT 7"、『CONSOLIDATION』を出していたバンドでした。 当時単独でレコードは出していなかった彼らの、86年のレアTAPEがAFTERMATH TAPESよりプロコピー再発。 |
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89年に結成の南米ペルー非音楽反音楽カルト、ATROFIA CEREBRALと、7 MINUTES OF NAUSEAが92年に少数TAPEリリースしていたsplitが2023年、これまでにもA.CEREBRALの音源を多くリリースしているペルーのIMPULSO RUIN他からCD化リイシュー。 |
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GLUEにドラムとして在籍、ソロプロジェクトPEACE DE RESISTANCEでも活動するMoseをフロントに長く活動するテキサス/ニューヨークのINSTITUTE。近年は主にSACRED BONESからタイトルをリリースしていましたが2023年アルバムはNY ROACHLEG RECORDSとLA VIDA ES UN MUSから。 そして本国ROACHLEG盤で入荷。ニュースペーパー型ビッグインサートに加え、ニュースペーパー型ビッグポスターフライヤーも付属。 |
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発売中。 GLUEではドラムをつとめるMoseがボーカル、MIRRORのメンバーらも在籍のオースティン出身パンクロック。2019年3rdアルバムは今回もSACRED BONESからのリリース。 |
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REALIDADで活動したメンバー在籍、スペインはバスク自治州を拠点とするバンドの2023年2nd 7"はLA VIDA ES UN MUSとROACHLEG RECORDSから共同リリース。 今回もモダンな要素は一切皆無、いや初期DISCHARGEでももうちょいモダンだったはず。贅肉ゼロな削ぎ削ぎプレーンタイプのD-BEAT RAW PUNK全7曲です。 JACKY CRUST WARが一瞬やっていたREALITIES OF WARなんかを彷彿とさせます！ |
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もう少し在庫ありましたので再紹介。2010年リリース。 MORPHEMEのGt.DAIKI氏やEcoli、Nightstick Justiceのメンバーなんかも在籍するサンフランシスコのバンドのDEMO！ ジャキジャキとした触感のギターで、変則的で奇怪なハードコア・スラッシュジャンク！全5曲収録。 |
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FAIRYTALEのJoe B aka Degital Evilや、PAPERTOWN COMPANY主宰、CRAZY SPIRITのEugene Terryが在籍するNYCニューカマー！ 昨年にTAPEが入荷したけどすぐ売り切れて、その後Joe BとEugene両名の爆発したセンスがプリントされたTシャツも入荷してそれも完売していました。目立ったリリース前にTシャツを購入した方々も大満足な2023年1st LPがもちろんTOXIC STATE RECORDSからです。そしてこれが驚きの内容。 |
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2019年に7"を出していたMatiでもボーカルをつとめ、ROSE GLASSでも活動するMarc Grilloが在籍、そしてトロントのS.H.I.TにもかかわりIMPOTENTIEでも活動、その昔にはLOW VISIONのアートワークなんかも手掛けていたSpoilerも在籍する主な拠点がNYCのハードコア！ 2018年1st 7"に続く2023年1st LP。TOXIC STATEとUK STATIC SHOCKからで、当店にはもちろんTOXIC STATE盤で入荷。 |
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発売中 / ex-JUSTICEで、STIGMATISMやS.H.I.Tでも活動していて、たしかLOW VISIONのCDジャケもその昔手掛けていたSpoilerが在籍のカナダの二人組IMPOTENTIEの2020年1st LP、ブルックリンのRoachleg Recordsから。 デュオ編成でかき鳴らされる、french/euro Oi!からの影響も感じられる武骨なプロテスト・ハードコアパンク全8曲収録。 |
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発売中 / TOXIC STATE RECORDSから2022年リリース！ TAPEや7"EPが以前に入荷していたMati (Μάτι)やSTIGMATISM、SIN RITMOメンバーらによるNYCとSanta Anaからのニューバンド、3曲入りTAPEです。アートワークはCHUBBY AND THE GANGやLOW VISIONの作品でもおなじみSpoilerさんです。 タフにストンプするUS HARDCOREに、絶妙にUKHCらしさも感じさせるサウンド！ |
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同じくIRON LUNG RECORDSから音源をリリースしたC.H.E.WのメンバーらによるUSシカゴハードコア！2023年の6曲入りミニアルバムです。 ボーカル以外がC.H.E.Wで活動した面々でしょうか。そのC.H.E.Wにも通じる快活ラピッドなハードコアを基盤としながら、テンポの緩急や要所要所にサイケデリックやノイズロック的ニュアンスも散りばめられたサウンドを展開する全6曲を収録。 |
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2020年にもこの組み合わせでIRON LUNG RECORDSからアルバムをリリースしていましたが、2023年再びタッグを組んでリリースされた第二弾。トロント拠点のWOLFGRAMとカリフォルニアのLUKE SICKによるHIP HOPデュオの全12曲入り。今回もILRから。 |
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同時入荷のLUKE SICK and WOLFAGRAM、GRAND INVINCIBLEからLUKE SICKらが名を連ね、そしてSPAZZのDan = DJ Eonsを首謀者とするDANKのゴブリンたちによるINSTRUMENTAL HIP HOP。 以前にHEALERとのsplit 7"を出していましたがこちら2023年フルアルバムがIRON LUNG RECORDSから。 |
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