DEATHRO - feel the beat CD

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神奈川県央愛のロックボーカリスト/シンガーソングライター、DEATHRO!精力的にレンタカー会社の名前が大きくペイントされた車(借りるのが安い)で全国を飛び回りながらも、コンスタントに上質なリリースをファンにお届けしている彼の2020年をオープンする3rdフルアルバムが入荷。


彼のWikipediaばりに充実した音楽活動を続けているDEATHROさん。2ndらしい2ndというか、あの時点でシンガーとして表現しなければならなかった時代の澱と向かい合った『neurebell』の出口で見えた柔らかな光をしっかりと掴み、音楽的豊穣とともにその煌めきを惜しむことなくリスナー/オーディエンスにシェアする全10曲収録。






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地元神奈川県央をレペゼンし、歌声響く全ての空間をスタジアム/アリーナに変貌させる孤高のROCK VOCALIST/SSW=DEATHRO。
2020年代MODERN BEAT ROCKの火蓋を切って落とす、新たなるKanagawa KEN-O Original Soundtrackが完成!

神奈川県央No.1ロックボーカリスト。20世紀末の空気と既視感を感じさせながらも、全く新しい独自の8BEATを基調としたJ-ROCKを武器にライヴハウスのみならず、公園、レストラン、バー、市民会館、うどん屋、ダムをホールに、アリーナに、スタジアムに変えるDEATHROの前作『NEUREBELL』より1年半ぶりとなる最新作『FEEL THE BEAT』。

シングルとしてリリースされ、ライブではシンガロングの渦を巻き起こす『STARDUST MELODY』を初めとする、前作前々作以上にストレートなロックバンドのダイナミズムとキャッチーなメロディラインを追求した10曲の内側には神奈川県央の情景、居なくなった愛する者達への惜別と追憶、ミスフィットな感覚と自分自身への苛立ち、搾取と横行を繰り返す権力への怒り、平成と呼ばれた時代への鎮魂、現在を駆け抜ける意志etc...それぞれのストーリーが流れている。
そしてDEATHROの手を放たれたこのアルバムを聴いた貴方達の思い浮かべる十人十色の情景こそが、最後のPIECEになるだろう。

参加ミュージシャン
川又慎
(Drums. Not it?Yeah!)
YUKARI
(Bass. Limited Express(has gone?)/ニーハオ!!!!)
小野寺"Groovy-O"陽多
(Guitar.ソドム/DAIEI SPRAY)
丸山鮎子
(Keyboard. DROPS)

レコーディングエンジニア
鈴木歩積(told)

マスタリングエンジニア
中村宗一郎(Peace Music)

ジャケットイラスト
カナイフユキ