EL ZINE - issue vol.42 ZINE
600円
再入荷。 エルジン2020年4月下旬発売号! 巻頭特集は19年11月にBEARSにて、the GEROSをバックにライブを行ったSCREAMING MAD GERORGE(from THE MAD)へのインタビュー! THE MAD時代に焦点をあてたインタビューになっています。 そしてエルジン春の革ジャンまつりと題して、各地のパンクスの革ジャンを紹介するコーナーや、再発された『都市通信』を参加バンドからのメッセージ含むコラムで紹介、イスラエルのJARADA、飛騨高山WEAKS、札幌REALIZED、オスロ・シーンリポートなどなど! A4/表紙カラー・本文モノクロ/表紙含め全50ページ [内容] ●SCREAMING MAD GEORGE from THE MAD (特殊メイク・アート界の巨匠にして、NYで活動した伝説のパンク・バンドTHE MADのヴォーカリストであるSCREAMING MAD GEORGE氏へのロング・インタヴューby Shooter/the GEROS) ●掟ポルシェfromド・ロドロシテル (ロマンポルシェ。のフロントマンとして知られる掟ポルシェ氏のワンマン・デス・メタル・プロジェクト、ド・ロドロシテルへのインタヴューbyツトム/悲観レーベル) ●Leather, Bristles, Studs and Spring. エルジン 春の革ジャンまつり (春なのでバンドマンetcの方々に、ご自慢の革ジャンを紹介してもらいました。登場して頂いたのは: ・Masayasu Futatsugi/G.A.T.E.S ・クボタ/SLIGHT SLAPPERS ・今村紀康/POGO77 RECORDS, TOM AND BOOT BOYS ・ANGEL/the GEROS ・リュウヘイ/kuoleva ・大倉 了/RECORD BOY ・コマツ/ESPERANZA, XIDENTITY ・GORI/CONTRAST ATTITUDE ・モヤシ/DEFORMATION QUADRIC, THE ANTIDOTE, POIKKEUS? の9名です) ●オスロ・ハードコア・パンク・シーン・レポート (ノルウェーはオスロのパンク・レーベルBYLLEPESTのオーナーであるDanielによる、当地のシーン・レポート) ●Umea Punk City (ex.AC4~現ACID BLOODのKarlによる、スウェーデンUmeaの現地情報コラム) ●REALIZED (13年ぶりとなるニュー・アルバムを6月下旬にリリース予定の、札幌のハードコア・バンドREALIZEDへのインタヴュー) ●PUNK LIVES!! (ポーランドのハードコア・バンドOHYDAのMikeによる、LIFEWRECKとDISGUISEのライヴ・フォト・レポート) ●TOMAR CONTROL (南米ペルーのリマで活動するオール・フィメール・ストレートエッヂ・ハードコア・バンド、TOMAR CONTROLへのインタヴュー) ●AMOK RECORDS (89年に設立され、95年にその活動を停止するも、2019年に復活を遂げたドイツのハードコア・レーベル、AMOK RECORDSのオーナーHolgerへのインタヴュー) ●WEAKS (ex.LASTLYなどのメンバーからなる飛騨のハードコア・パンク・バンド、WEAKSへのインタヴューby T.K./DEFORMATION QUADRIC) ●Non Musically Lifestyle (久々となる発行人の日記です) ●JARADA (イスラエルはテルアビブのハードコア・パンク・バンド、JARADAへのインタヴューby鈴木智士/Gray Window Press) ●Anti-Art Book Review (アートブックの書評by Yoshi Yubai/弓場井宜嗣) ●Destroy Noise Photos (vol.32にてインタヴューを掲載した、広島県福山市出身の写真家Yoshi Yubai/弓場井宜嗣による写真連載) ●LASHING SPEED DEMONS:V.A.『都市通信』 (1980年のオリジナル・リリースから40年ぶりに再発されたV.A.『都市通信』を、当時の関係者の証言をフィーチュアしながら紹介するテキストby大越よしはる) ●ES GIBT KEIN WERT (発行人によるディスク・レヴュー)