UMBRO - 1st 7"EP
1,430円
現在そしてこれまでにRASHOMON、THE BREATH、DEATHROバンド、HAAVA、REDNECKS、ISTERISMOなどなどで活動の4名によって2024年から活動する東京ハードコアパンク、アンブロの1st単独音源がBLACKHOLEから2026年リリース。 インフォでも挙げられるBLACK FLAGやBL'AST、BORN AGAINSTなど軋むアメリカンパンクにTHE STALIN、ADK RECORDSあたりの日本パンクやNOG WATTのリフのようなEURO HCの不穏さにも通じるスクリュウド・パンクを4名の個性で構築した、いそうでいないバンドの、ありそうでない5曲収録。 メンバーが関わるバンドとその周辺以外にも、国内ではKGSあたりのファンにも引っかかりそうな1st 7"です。 UMBRO by UMBRO UMBRO by UMBRO + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + 2024年から東京で活動を始めたハードコアパンクバンドUMBRO。彼ら4人の1st 7"をBLACKHOLEからリリースします。 メンバーは KOHEI (KR-RIFLE / LACUNA SONORA) IxTxOxP (THE BREATH / DEATHROバンド) JUN (HAAVA) EBI (REDNECKS) JOHNS TOWN ALOHAやCROCODILE COX and The DISASTER時代から変わらないIxTxOxPが 作るメロディーには大きな"捻くれ"と"うねり"がある。それはUMBROでも健在。そこに負けない3人の個性。80’s-90s初期の各国で蠢いていたドロッとしたパンクサウンドが混ざり合った5曲が収録された本作。アジテーション味が強いボーカルスタイルも近年は中々見つからない。日本語と英語が混ざり合った歌詞もUMBROらしさ。 ストレートなパートもありつつ、基本的には不穏で不安にさせられるハードコアパンクなナンバー。スターリン、マスターベーション、FLIPPER、BLACK FLAG(というかへヴィーに落とし込んだMINUTEFLAG的な?)、BORN AGAINST。何となく思い浮かぶバンド名を並べてみたけど、それらとも異なるオリジナリティ。だからこそ最後に収録されたKOHEIが作ったFight For Your Right! が本作を締める良い味になっていると自分は感じた。 そしてアートワークは作品にさらなる力を与えることはみんな知っているはず。本作はイギリスを拠点に活動する版画家・写真家Ollie Doveがその力を与えてくれた。力強く、美しい。これに尽きると思う。 Ollie Dove IG https://www.instagram.com/ollie.dove/ 兎にも角にも良い作品。何度も聴いていたら一番近いのはBL’AST!かも。ぜひ聴いてみてください。