SIBAFÜ (SIBAFU) - literally 7"EP

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愛知のくせものらによって結成、1st 10"がスマッシュヒットだったSIBAFU、2作目となるレコードが2026年6月名古屋A-Z Recordsからリリースされました。

NICEVIEWやSOCIAL PORKS、THE ACT WE ACT等々で活動する面々に、SIBAFUが初めてのバンド経験となるLeynaがマイクを握る名古屋ハードコアパンク。

"SHORT、LOUD、NOISEY and THE INITIAL IMPULSE"を体現した2022年の1st 10"から早くも4年近く経ってるのが驚きですが、その4年で目減りしなかった衝動、たぶんPUNKに触れた子どものころから目減りしてない衝動を経験と奔放なアイデアで色付け今回もブンまわす全6曲収録となっております。

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1970年代後半から半世紀にわたって脈々と受け継がれてきたハードコアパンクの歴史の中で、この期に及んで「もう完全に新しいことをやるなんて無理だろう……」と誰しもが思っているかもしれません。

しかし、SIBAFÜが鳴らすハードコアパンクは、「まだやれることがあったか……」と思わせてくれるような、『ハードコアパンクの可能性』を個人的には感じさせてくれるサウンドです。

もう、これは完全にハードコアパンクの発明と言っても過言ではないでしょう。こんな7インチ、どこを探してもねぇよ……となること請け合いの快作であり怪作。

とにかく、聴けばわかるさ。

そして、楽曲・インナー・ジャケット、その全てに『ハードコアパンクの生々しさと衝動』がギッチギチに詰め込まれている1枚。

なお、ジャケット及びインナーの印刷はA-Z Recordsリリースとしては、すっかりお馴染みの名古屋when pressによる風合いや発色等の細部までこだわったリソグラフプリント。今作も仕上がり最高です。

嗚呼。とんでもない7インチをリリースしてしまった。