RUDIMENTARY PENI - The E.P.'s Of R.P. LP
4,200円
UKのSEALED RECORDSからリイシューがすすんでいるUK ANARCHO PUNKの最深淵、ルディメンタリー・ピーナイの初期2枚の7"をまとめた編集盤。87年CORPUS CHRISTIからリリースされたオリジナル以来初となる再発も2026年無事完成です。 81年自主レーベルからの『s/t』7"と翌82年CRASS Recordsからの『Farce』7"をまとめた、1st LP以前の全23曲収録。 The E.P.'s of R.P. by Rudimentary Peni The E.P.'s of R.P. by Rudimentary Peni The E.P.'s of R.P. by Rudimentary Peni + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + 1987年にCRASSのサブレーベルCorpus Christi からリリースされて以来、長らく廃盤となり、数多くのブートレグ盤が出回っていたコンピレーション 『The E.P's Of R.P.』 が、ついにSealed Records よりオフィシャル再発。 本作には、1stアルバム『Death Church』以前に発表されたRUDIMENTARY PENIの2枚の7インチEPを収録。バンドが最初の活動休止に入る前の“第一期”を締めくくる重要音源集となっている。 A面には、1981年にStreet Level Studiosで録音され、自主レーベル Outer Himalayan から発表された衝撃のデビュー7インチEPを収録。全12曲を矢継ぎ早に叩き込むその内容は、冒頭から聴き手を引きずり込み、容赦ない音の猛攻を浴びせる。荒々しく鋭利で緻密、卓越した演奏力と独特のダークユーモアが同居し、その後の数多くのバンドが追随することになるスタイルを確立した。ねじれた詩情と狂気に満ちた、振り切れたパンクの完璧な世界を築き上げたが、その唯一無二の存在はいまだ誰にも超えられていない。 B面には、1982年にCRASS Recordsから発表された11曲入り7インチ 『Farce』 を収録。同レーベル作品らしく、John LoderによるエンジニアリングとPenny Rimbaudのプロデュースがその魅力を大きく引き出している。ねじれたメロディ、隙のないリズム隊、そして命を削るように歌い上げるBlinkoの、数え切れないほど模倣された苦悶のヴォーカルによって、最後まで凄まじい緊張感を維持。エネルギッシュで狂気に満ちたサウンドは、40年以上を経た今なお、この2枚のEPに肩を並べる作品はほとんど存在しない。 各オリジナル7"にはいずれもNick Blinkoによるアートワークが用いられていたが、彼がこのコンピレーションのために描き下ろした、極微細なディテールが無数に散りばめられた、ダークで緻密な傑作アートワークを完全再現。文字通り何時間でも見入ってしまうような作品となっている。さらに、新規プリントのインナースリーブと歌詞インサートも追加収録。