AUTOROLL / MIDNIGHT RESURRECTOR - auto resurrection CD
1,980円
再入荷。 HARDCORE KITCHENから切れ味鋭いsplit CDが2021年リリース。KGSのメンバーらによるAUTOROLLと、大阪を拠点に長く活動を続ける刃のハードコアパンク、MIDNIGHT RESURRECTOR! バンドとしての"生"の強靭さが隅々から溢れるようなAUTOROLLの熱量、レッドゾーン振り切る鬼レイジングなメタリックハードコアとそれぞれのルーツが圧倒的な存在感を確立したMIDNIGHT RESURRECTOR、互いの入魂の6曲を注いだ全12曲収録! + + + + + + + + + + + + + + + + + + + + AUTOROLL Ueda(V.G)がKGSと並行して活動していたが幾たびかのメンバーチェンジを経て Sakura(B)(ex SCREAMING HOG、JUDGEMENT、SUPER FRISKY)、 Kentalow(D)(ex ASSAULT、ALLIANCE)の布陣でデモを作成、販売する。 Sakura脱退の後Makoto(B)(ex TERROR、KGS)が加入。現在の布陣となる。 2015年にCD "Shadows"、2017年にトーチカとのカップリングシングルを共にToo Crcle Records より発売。現在に至る 4/25 鶯谷 whats up "spit fire#31” ・illya ・AUTOROLL ・ENCROACHED ・STINGER open 18:30 start 19:00 \1800 inc1D MIDNIGHT RESURRECTOR YAMAGUCHI, CHINAの兄弟による大阪ハードコア・パンクロック・バンド=NO SIDEに、KIDが二代目シンガーとして合流したことからヤツらの歴史は始まった。 2002年、NOBがドラマーとして加入したことを機にバンド名をMIDNIGHT RESURRECTORに変更。 翌2003年に1st. EP『SOLID SOLUTIONS e.p.』(HG-174)をリリース。 2006年には1st.アルバム『LIFE AND DEFINITION』(HG-199)を発表。 続く2007年には"WESTERN CANNIBALS"を主宰し、関西ハードコアの名だたるバンドたちが東京に集結した。 その後もライブイベントの開催やオムニバス参加をしながらマイペースに活動を展開。 2015年には、実に8年ぶりとなる2nd.アルバム『HATED TRUE SOUNDS』(SPBK-0011)でシーンに再び衝撃を与える。 このアルバムは、大阪伝説のレーベル=ラボラトリー・レコードのカタログナンバーを冠して、アナログ(LABO-014)で限定発売されたことでも話題に。 2019年には、MDC & NAKED AGGRESSIONや、POISON IDEAの来日ツアーの大阪公演をサポートし、更にその存在感を示すこととなる。 そして、2021年、これまでも幾度となく共にライブで鎬を削ってきた AUTOROLLとのスプリット・アルバム『AUTO RESURRECTION』が遂に、完成! MIDNIGHT RESURRECTORならではの、これまでどおり【剃刀のように鋭く、鉈のように重い】 ハードコア・パンクに、来年、20周年を迎える不動のメンバーだからこそ湛えることができたロックやブルースの燻し銀の輝きを放つ、これぞ伝家の宝刀の如き6曲を収録。 Kid: The Throat Yamaguchi: Guitars & Chorus China: Bass Nob: Drums