MAYUKo - プラネタリウムリラ CD

販売価格

3,300円

何度目かの再入荷です。
2000年代からCROSSBREDやSYNTH SISTERSでも活動、大阪を主な拠点にDANCE/CLUB MUSICからPUNK/HARDCOREまで自然体にリンクさせているシンセサイザープレーヤー、MAYUKoによる初のソロアルバムが2024年4月自主リリース。TURTLE ISLANDやCHAOSCHANNELのメンバーも参加した、たっぷり約70分。

「尖っていない音楽だけど...」と遠慮がちに納品してくださいましたが、重力から解放されるようなAMBIENTやNEW AGEから、心地よいビートがフィジカル/メンタルを柔らかく躍動させてくれるトラックまで有機的なやさしさに包まれた、その場の酸素を濃くしてくれる全10曲約70分収録です。見開きペーパースリーブ仕様。





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プラネタリウムリラ
素敵な作品に出会いました。

この類の音楽に関する専門的な知識は全くありません。
僕自身もバンドを30年弱、やり続けています。
その中で得た「好きな音」「出したい音」の定義とプラネタリウムリラの音がとても似ています。

理知的、文脈的、共奏的であること。
僕が思うに、この3つには、それぞれに対応するアウトプット方法があります。

理知的とは、何かを為す際、理性と知恵が備わってる事。
文脈的とは、今までの経歴に根差した土台がある事。
共奏的とは、相手を信頼しきって、委ねる事。

プラネタリウムリラはこの3つが全て整ってる。

理知:1曲目のタイトルにそのテーマが集約されてると思います。
妖精の持つ「可愛いらしさ」だけではなく、色々な狭間(ジャンル)を飛び交う姿を自然に思い浮かべられました。

文脈:構成においては、2曲目以降の「柔-堅-静-動」的なパッケージ。
1時間があっという間です。
曲順も重要だけど、曲名はそれ以上。タイトルが付いて、はじめて曲概念が表立ってきます。
Vajraはその意味では、とても力強い曲に聴こえてきます。
美意識という含意も、なるほどなーと。

で、個人的に特筆したいのは、共奏と描写。

一般的に言うとソロアルバムは、中央集権的なリーダーの下で音が独裁的に作られる事が多いと感じてます。
だけど、プラネタリウムリラは、脱-中央化/中枢化とでも言うのか、
リーダーを軸とした天動説的な創造ではなく、中心人物が色々なネットワークに入り込み、かつ、その方々でのコラボレーションで得た描写力でそれぞれの曲が見事なまでの完成度に。

これも、彼女が今まで経過してきた多くのジャンルや音、LIVEに起因してると思います。

僕の世代で言うと、プラネタリウムって、すごくリッチな娯楽でした。
動物園とか、公園とかとは比べ物にならないくらい。
僕はプラネタリウムがとても好きでした。
広い宇宙を感じつつ、星々の距離感は遠いんだけど、ナレーションの声とか、
色々なナビゲーションの作用で「遠い向こう」に親近感があって、何時間も居てた事を覚えています。

プラネタリウムリラ
僕は何時間も聴ける。良い音楽です。

ありがとうね、マユコちゃん。
(second to none タク)





1.ニンフ- Enymph

2.プラネタリウムリラ - Planetariumlira
feat.keiklang(AFNICA)

3.スノームーン - Snow moon
feat.DJ Compufunk

4.グミノカケラ - Gumi no Kakera
feat.Ground

5.リンネテンセイ - Rinnetensei
feat.CazU-23(TURTLE ISLAND)

6.モーニングアローン - Morning alone

7.ユメマクラ - Yumemakura
feat.tak(CHAOSCHANNEL)

8.ムーンボウ - Moonbow
feat.NOB(JAPONESIA)


Bonus tracks
9.Vajra
Ground & MAYUKo

10. LIQUIDANZ (2024 Remastered ver.)
Ground & MAYUKo



⚫︎All tracks imaged and Synthesizers/Keyboard
and Field recording
by MAYUKo


⚫︎Recorded by Ground (Chillmountain rec)


⚫︎Mixed by
Kabamix and MAYUKo (Track 1.2.4.5.7.8)
Kabamix and Ground (Bonus track 9)
Ground (Bonus track 10)

⚫︎Mastered by Kabamix (LMD)

⚫︎Photographs by Shimpei Murayama (MURAYAMA PROJECT)

⚫︎Designed by mt.chills & hoop

⚫︎Guest musicians

2.Vocals/Lyrics and Vocals Recorded by keiklang

3.Drum/Bass/Modular Synth and Programmed by DJ Compufunk
All Recorded at COMPUFUNK RECORDS
Engineered by Naoyuki Yamakawa

4.Rhythm and Bass Synth by Ground

5.Guitar and Pedals by CazU-23
Guitar Recorded at STUDIO ZEN
Engineered by Yukito Okazaki

7.Guitar by tak
Guitar Recorded at spazio rita
Engineered by Sotaro Fujiwara

8.Original Afro Percussion by NOB
Percussion Recorded at BRUTAL STUDIO KACHIGAWA
Engineered by KINJA
Bass Synth by Ground and Kabamix

9.10. (Bonus tracks)
Tracks by Ground




●Comment●

ヴォイスレイヤーが極まるプラネタリウムリラ。2024ガールズポップエレクトロニカの象徴!
⚫︎ALTZ(Altzmusica)


星空へ想いを馳せた、天の河銀河シャーマニックなニューエイジ・シンセサイザー手工芸によって丁寧に織り成される何処か懐かしさも感じさせてくれるイマジナリー神話的宇宙サウンズ。めくるめく誘われ魅了される。ストーリーテリング優しく包み込まれる。
⚫︎COMPUMA


このアルバムはシンセサイザーの魔法が広がる虹色の旅への招待状。
MAYUKoさんの紡ぎ出すシンセサイザーの巧みな使い方、表現力は聴く者をさまざまな感情に誘い、その旅路の中で新たな感動、発見に出逢います。芸術的な多様性がこのアルバムからキラキラと溢れる、
まさに金色に輝く源泉なのです。
⚫︎Ground


真っ白な感性がカオスを抜け出し土台を作る。
たくさんの経験から信頼出来るミュージシャンと作りあげたダンスミュージック。
おめでとうございます!
⚫︎marron aka dubmarronics


SYNTH SISTERSを経てシンセ・アンビエント的なものから、仲間たちと作り上げたオオサカ・テクノと言い切ってしまいたい型が出来上がってる・空想幻想でもありながらオブスキュアには逃げない強い意志の踊れるサウンド・これを支える彼女のピュアな情念にもリスペクト。でも絶えず根っこには優しさが漂ってますね、世界行っちゃえマユコはん!
⚫︎Shhhhh